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2005年8月 4日 (木)

内視鏡検査

 を受けてきた。俗に言う「胃カメラ」だ。

 前回の診断の際に、
 「会社を休まないといけないけど、苦しくない」
 「会社にいけるけど、苦しい」
の選択を迫られ、即答で前者を選んだ軟弱な私。


 朝、目が覚めて、ふと気になった。
 先日の夜9時くらいに軽い夕食を摂ってから、何も食べておらず、薬も飲んでいないので、これまでなら結構胃が痛いはずなのだが、あまり痛くない。というか、ほとんど痛みはない。
 微妙な予感のまま、病院へ。

 病院へ行くと、いつもの診察室とは異なる古めかしい建物の、内視鏡室へ。
 私の前にひとり、オバサンがいて私は、その後らしい。

 看護婦さんがきて、おもむろにその女性に点滴を始める。

 ”なにぃ。点滴ぃ!?”
 そんな話は聞いていないのだが。
 何せ、1年前までは、病院にすらほとんど来たことがなかったのだ。
 もちろん点滴を受けたことなどない。
 しかもまた、看護婦が点滴の針をどこに刺せば良いのか、迷いを見せる。
 この微妙な間が、より恐怖感を煽る。

 『あー何を迷ってんだぁ!そこでいいからさっさと刺してくれ』
 心の中でブツブツと文句を言っていると、意を決して、看護婦が針を刺す。

 い。痛い。

 思い返すと、点滴はないものの、献血は一度だけしたことがあって(献血後、急速に具合が悪くなってしまい、二度と献血はするまいと心に決めた)、針の太さで言えば、そのときの方が太かった。
 しかし、今回の方が痛い。

 そこへ、私の次に検査を受ける人が入ってくる。
 恐らく同じ年くらいだと思うのだが、看護婦に過去の病歴や検査に当たっての意思を再確認されるなり、「不安感で胸のあたりが痛い」だの「検査はどんな風に行われるのか」だの「胃カメラの太さってどれくらいなのか」などなど、まぁうるさいうるさい。

 そうこうしているうちに、前の人の検査が終わり自分の番に。

 検査室に入り、口の中に霧吹きのようなもので麻酔をされる。
 徐々に意識が遠のいてくる。
 意識がなくなる前に、ベッドに横向きに寝かされ(このとき、左肩を下にする。右ではないのだ。)、口に何かプラスチックのかたまりを咥えさせられる。恐らく、穴が開いていてそこから内視鏡を通すのだろう。

 記憶はここまで。
 この後、内視鏡が口の中をどのように通っていったかなどの感覚は全く無い。

 途中ちょっとだけ意識が戻ったのは、検査が終わって、立ち上がって検査医師に「問題ないですね」と言われたところまでだった。

 そして、再び意識が戻ったときは、元の内視鏡室の椅子の上。
 検査室からここまでどうやって戻ってきたのかも覚えていない。
 いや、「問題ないですね」と言われた言葉が、現実のものか、夢の中の話だったかも区別がついていなかったのだ。

 病院の中では、真っ直ぐに歩くのがやっと。
 そこから約15分の帰宅の道も、イマイチ記憶がハッキリしない。
 そして家に帰ってきてからは、そのまま寝てしまった。

 この間、頭がフラフラして、非常に気分が悪かったと言う漠然とした記憶だけが残っている。
 会社を休んで、半日の自由時間ができるかと思ったが、そうではないらしい。


 う〜ん、苦しいのと苦しくないのと、どっちが良かったのだろう。

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