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2006年3月12日 (日)

2006 F1 R1バーレーンGP(予選)

 予選開始、真っ先にコースに出て行ったのは井出有治。
 初出場のチーム、初出場のドライバーが一番最初にコースイン。非常に印象的なシーンだ。

 今年から予選のレギュレーションが大きく変わった。
 「ノックアウト方式」と呼ばれるルールに変わり、予選は3セッションで争われることになった。
 1セッション毎に6台、また6台と脱落していき、最後のセッションは10台でトップテンを争う。
 大まかに言うと、こんなルール。
 毎年毎年コロコロ変わって、覚えるのが大変なので、ルールは固定化して欲しいのだけど。まぁ、エンターテインメントとして層は行かないのもわかりますけどね。

 最初のセッションは、キミ・ライコネンの衝撃的なスピンアウトシーンでスタート。
 コーナー手前のブレーキング時にリアウィングが脱落。
 元は、サスペンションの破損が先だったようだが、いずれにしてもこれでライコネンのノータイム&最後尾が確定した。

 第1セッションでは、予想通り佐藤琢磨と井出有治が脱落。致し方がない。
 予想外だったのは、ラルフ・シューマッハーの脱落。ライコネンのスピンで赤旗が提示され、その後の混乱の中でタイムが出せなかったようだ。

 第2セッションではトヨタのヤルノ・トゥルーリが脱落。こちらはノートラブルだったようで、今期のトヨタは苦戦を強いられそうだ。

 そして最終セッション。
 最後の最後で、ミハエル・シューマッハーがスーパーアタックを見せ、1'31.431のタイムを叩き出す。
 その後を追うのは、同じフェラーリ、今年から加入したフェリッペ・マッサ。わずか0.047秒差の、1'31.478。
 最後の最後にアタックをしたのが、昨年度のチャンピオンフェルナンド・アロンソ。
 しかしこちらは、1'31.702と、0.25秒遅く4位止まり。
 その前にアタックをしていたホンダのジェンソン・バトンが1'31.549のタイムで3位に入っている。
 チームメイトのバリチェロも1'32.579で、6位に入っており、今年のホンダの好調さを裏付けている。

 ちなみに、今回の予選、最終セッションに残ったのは下記の通り。
 ・フェラーリ、ルノー、ホンダ=各2台
 ・マクラーレン、ウィリアムズ、レッドブル(RBR)、ザウバーBMW=各1台

となっており、ライコネンの件を考えると、開幕前に言われていた四強の図式は、あたっていたようだ。

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