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2006年3月21日 (火)

2006 F1 R2 マレーシアGP

 さて、第2戦は灼熱のマレーシア。
 予選から、エンジン破損が続出。
 結局、ラルフ・シューマッハー(トヨタ)、フェリペ・マッサ(フェラーリ)、デビッド・クルサード(レッドブル)、ルーベンス・バリッチェッロ(ホンダ)、ミハエル・シューマッハー(フェラーリ)の計6台が、エンジンを交換を余儀なくされ、ペナルティを受けている。
 マッサに至っては、2度のエンジン交換を行い、20グリッド降格だとか・・・。

 ポールは、ルノーのフィジケラ。アロンソはタイムが伸びず、8位に終わっているが、これは相当量のガソリンを積んでいるからと予想されている。
 2位にはホンダのバトン。
 そして3位には、衝撃的なデビューを飾った、ニコ・ロズベルグ。
 非情に興味深いグリッドとなった。

 そして決勝レース。
 ポールのフィジケラは順当なスタートで、トップをキープ。
 2位のバトンもポジションキープ。
 しかし、3位のロズベルグは、予選5位だったチームメイトのウェバー牽制しあっている隙を突かれ、一気にポジションダウン。
 そこに入ってきたのは、8位スタートのアロンソ。
 マクラーレンとウィリアムズの計4台をぶち抜く、驚異的なスタート!

 その直後、まだ1周目だというのに、ライコネンのクラッシュシーンが・・・!
 どうやら、レッドブルのクリエンと接触した模様。これでライコネンの0ポイントが確定。またしてもルノー勢に差をつけられる。

 予選では、エンジントラブルが相次いだが、決勝レースでも各車トラブルが続出。
 最初は、7周目にロズベルグがエンジンブロー。
 続いて16周目には、ウェバーがトラブルでリタイア。これでウィリアムズのノーポイント確定。
 レッドブルも、2台共にリタイアとなっている。

 ほとんどのクルマが2回のピットストップを行ったが、その回数やタイミングはまちまち。
 多くは、20周目あたりにピットストップを行ったが、アロンソは変則的に、26周目、43週目にピットイン。26/17/13という変則的な割り振りでのピットイン。
 結局は、これが幸を奏し、バトンを抜いて2位に浮上。
 逆にバトンは、1回目ピットストップ後のペースを上げられず、アロンソの先行を許してしまった。

 トップのフィジケラは、そのままポジションをキープし、友人を亡くした直後のレース、見事に勝利で飾り、ルノー1-2フィニッシュ。
 ルノーの1-2フィニッシュは、1982年以来だとのこと。

 3位にはホンダのバトン。ホンダは今季初表彰台。
 4位にはマクラーレンのモントーヤ。着実にポイントを稼いだ。
 5位と6位はフェラーリの2台。ペナルティで最後尾スタートとなったマッサは、1ストップ作戦の奇策に出て、見事に完遂。
 終盤はチームメイトのシューマッハーを押さえ込んでの5位フィニッシュ。
 一方のシューマッハーは、マッサを追い切れずの6位フィニッシュとなった。

 フジテレビの「落日の皇帝」という表現はいささか気が早すぎるのではと思ったが、このままでは本当にそのとおりになってしまいそうだ。

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