2006年10月22日 (日)

フォーミュラニッポン2006R8ツインリンクもてぎ

 もてぎラウンド。
 前回のもてぎは、かなり危険な思いをしてサーキットに行った気がするが、今回はちょっと余裕を持って自宅をスタート。

 今回は、天候も良く、ようやく自転車デビュー。
 トランクに自転車を積み込み出発。

 今回も結局は常磐道経由。どう考えても東北道のほうが時間がかかりそう。
 予想以上に早く到着し、フリー走行開始の30分以上も前にサーキットに到着してしまった。

 サーキット内へは自転車で入り、写真撮影のため、S字の場所をキープ。
 よくよく考えると、今年初めての晴天下での撮影。

 ここで予想外の事態が・・・!
 明るすぎて写真が白飛びしてしまうのです!
 白いカラーリングのクルマ、特にDocomoダンデライアンなんかは、文字が潰れるくらい白くなってしまって、本当にダメです・・・。
20061022docomo1

何とか補正でこれくらいまでは修正できるのですが。
20061022docomo2

よくカメラの性能を測るのにF値が言われますが、F2.8とかF4とか、最小絞り値ばかりがクローズアップされますが、最大絞り値の方が上限に当たってしまうのです。
もちろん、感度は最小の80に設定しているのですが・・・。

私が使用しているPanasonic DMC-FZ20の最大絞り値は"F8"。
昔使っていた銀塩の一眼レフカメラ(PENTAX MZ-5)は、"F32"まで使えたのに。

ということで、デジタル一眼が欲しくなりました(^^;)

さて、今回のレースは、ブノワ・トレルイエの初チャンピオンが掛かったレース。
トレルイエが41ポイント、2位の松田次生が25ポイント。差は16ポイント。
残るはこのレースを含めて2戦。

つまりは、トレルイエとしては、5ポイント以上獲得(=2位に入る)できれば、その時点でチャンピオン決定。
松田にとっては、トレルイエが2戦ともリタイアした上で、自らが2連勝を義務付けられるという非常に厳しい状況。

というか、事実上、トレルイエのチャンピオンは既に決まってると言っても過言ではないのですが。

そしてもう一つの注目は、今回もポールポジションを獲得した小暮卓史。
これで4戦連続ポールポジション。
しかし、これまでの獲得ポイントは0。

この著しい落差からの解放なるか!?

また、これまで未勝利の本山も気になるところ。

レースが始まるまで、併設されているホンダのコレクションホールを見学。
何年か前にも見に行っているのだけど、再び。
中庭では、バイクのレストア(数十年も前のレース用バイクのエンジンをメンテナンスしてキチンと動くようにする)のデモンストレーションをやっていた。
何故か観客は外国人ばかり。
エンジンが掛かると、歓声と拍手!
みんな外国人。
日本人は!?

気を取り直して、内部を見学。
今回意外だったのは、昔の市販者の展示の中に、トヨタや日産、スバルのクルマまで展示されていたこと。
各車から供出してもらったのかな?
もちろん、そんなどうでもいいような車ではなく、トヨタはGT2000、日産はフェアレディZの初期型とサニー、スバルは有名な360を展示していた。

これらの展示車はもちろん触ってはいけなし、「触れないでください」のパネルもあるのだが、ベタベタと触っているヤツがいる!!
何者だよ!と思ったら、後でわかったのだけど、観光バスの運転手。
一体どんな社員教育してるんだ・・!
と、ちょっと心の中で怒ってみたものの、係員も見てみぬフリだし自分が騒いでも・・・ということで、できるだけ近づかないようにしてみた。

さてレース。
レースがスタートすると、ポールポジションの小暮は、無難にトップをキープして1コーナーをクリア。
後方では、立川が井出と接触。これでバランスを崩した井出有治に平中が追突。
これで、井出、平中がリタイア。
これ以外にも、星野一樹、道上龍、荒聖治がリタイアしている。

更には11周目、金石がマシントラブルでリタイア。
と思った2周ほど後、小暮がコースアウト。何とか立て直すものの、その後はスローダウン。小暮もリタイア。
ARTAは早々に2台とも戦列を去る。

その後はトレルイエがトップを快走するが、その後方からロイック・デュバルが凄いペースでトレルイエを追い上げる。
そして16周目、あっさりとトレルイエをパス。
その後もデュバルは、トレルイエとの差を開いていく。

しかし22周目、デュバルがピットイン。どうやら2回ストップ作戦の模様。

これでトレルイエがトップ独走かと思いきや、猛然とポジションアップしてきたのが本山。
ピットストップが終わった37周目の段階で、トレルイエが周回遅れにつかまった関係もあり、トップに立つ。

この前にはデュバルが居るが、こちらはもう一回ピットストップが残っている。
44周目、デュバルが最後のピットイン。

これで本山がトップに。
2位のトレルイエも、このままゴールすればチャンピオン決定。
まぁこのまま終わりかなと思いかけた49周目、突如、本山がスローダウン。
これで本山の今季初優勝はまた消えた。

トップに立ったのはトレルイエ。2位には松田次生。
3位には、土屋武士がファイナルラップでガス欠になったため、片岡龍也が入った。
4位にデュバル、5位に立川裕路、6位にはKONDOの柳田真孝が入った。
天候の異変もないのにリタイア10台という、最近のフォーミュラニッポンには珍しいサバイバルレースとなった。

2006年9月17日 (日)

仙台旅行(3)フォーミュラニッポン2006第7戦SUGO決勝

2日目。

朝7:30にホテルを出発。
8:30にはスポーツランドSUGOに到着。

この時点で雨は降っていないものの、天気予報によると降水確率は70%。
空を見上げてみても、いつ雨が降り出してもおかしくない状態。

朝のフリー走行は、昨日の失敗のリベンジのため最終コーナーへ。
あまり上手くいかず。
20060917fnq2_tsuchiya_1

その後は、サーキット内をぶらぶら。
久しぶりのSUGOを堪能・・・と思っていたら、いよいよ雨が降ってきたので、車に戻る。
車での観戦は、こういう場合に便利。

F3の決勝が始まる頃に再びコースに戻る。
今度は、サーキット内の無料周遊バスで1コーナー~グランドスタンドを見て回る。
この頃、雨が非常に強く、観戦どころではない。
しかもここ数年、F3の方はめっきり関心を失っていたので、どの車に誰が乗っているのかさっぱりわからず。。。

グラスタでは昔の知人を見つけるも、全くこちらに気付いてくれないのでそのまま。

そして、フォーミュラニッポンのコースイン(サイティングラップ)をSPのIN側から観戦&写真を撮る。
こんな感じ。こちらもイマイチ。
20060917fns_tru_1

そして決勝は、スタートが重要になると思ったので、再びグランドスタンドに移動。

スタートは、ポールポジションの小暮が出遅れる。
二番手スタートの松田も出遅れ、トップに立ったのは金石年弘。
それに、NAKAJIMAのロイック・デュバル、インパルのブノワ・トレルイエが続く。
昨日、エンジン交換を行ってしまい10番手降格となった本山は13番手をキープしたまま。

この時点では雨はほとんど上がっていたものの、路面は完全にウェット。
激しく上がるウォータースクリーンで、各車の間隔がある程度落ち着くまで仕掛けるに仕掛けられない状態が続いている。

そんな中、いち早くオーバーテイクを見せてくれたのは本山。
片岡、ビルドハイム、井出と続々オーバーテイクしていく。

オーバーテイクの難しいコース状況と、徐々に乾いていく路面。
そんな中、いち早くピットに入ったのは、TOM'Sのアンドレ・ロッテラー。
この時点ではまだ1'23~24秒台のラップだったが、早めのピットイン。
これを見て数台の車がピットインするが、先陣を切ったロッテラーがスピンアウト。リタイア。

※尚、このロッテラーのリタイアが原因で、数台のマシンがペナルティを受け、挙句の果てに、小暮が失格になるという事態に至ったようだが、現場では全く把握できず。

今回のレースは、全車、ピットインが早かったような気がする。
事実、ピットインを遅らせた立川祐路は、一足早くスリックに替えた本山の前で戻り、数周に渡って本山を抑えつづけた。

もう一人、ピットインで好結果に繋げたのがロイック・デュバル。
3番手のトレルイエとのピットインのタイミングはギリギリだったが、前で戻り、更には後でピットに入った金石が、デュバルの前で戻る。
しかし、タイヤが温まっていない金石は、デュバルの猛追に耐えようとしたものの、コースアウト。リタイア。

そして残るは、ピットインを遅らせ先行していた松田。
こちらも金石同様、タイヤが温まっておらず、デュバルの先行を許してしまう。これでデュバルがトップ。

一方、後方で激しい争いを繰り広げていたのが、クインタレッリと本山。
ラップタイムを激しく変動させながらのバトルが続くが、最終的にはクインタレッリが最後までポジションを守り抜き4位でフィニッシュ。

結果は、
優勝:ロイック・デュバル(NAKAJIMA)
2位:ブノワ・トレルイエ(mobilecast IMPUL)
3位:松田次生(mobilecast IMPUL)
4位:ロニー・クインタレッリ(INGING)
5位:本山哲(artig IMPUL)
6位:ビヨン・ビルドハイム(DANDELION)

これで、7戦目にして、mobilecast IMPULの年間チームチャンピオンが決定。
同時に、チャンピオン候補最右翼と目されていた本山哲は、5位に終わったため、今年のチャンピオンの可能性が無くなった。

2006年9月16日 (土)

仙台旅行(1)フォーミュラニッポン2006第7戦SUGO予選

今回の日程は以下のとおり。
9月16日(土)
 朝:東京出発
 昼:仙台(スポーツランドSUGO)到着。フォーミュラニッポン予選観戦
 夜:ホテル(パレスリゾート白石蔵王)

9月17日(日)
 終日フォーミュラニッポン決勝観戦

9月18日(月)
 仙台市内観光(仙台市立博物館~瑞鳳殿)

16日の午前6時。東京を出発。
9月の連休だけあって、首都高に入るなり渋滞。
カーナビは下道を走ることを指示していたのだけど、それに反してのこの結果。
(しかし、ウチのカーナビには渋滞予測などの高機能はついていない)

何とか川口ICを越え、東北自動車道に入るものの渋滞は相変わらず。
あまりのスローペースに眠気が抑えられなくなり、佐野SAで給油も含めて休憩。

再び東北道に戻るものの、渋滞は相変わらず。
再び眠たくなり、次の大河内SAにも入ってしまう。
このペースでは、11:10から始まる予選に間に合わない・・・。

しかし、那須を過ぎたあたりから渋滞が緩和され、ようやく自分のペースで走れるようになる。
そして11:15。ようやくスポーツランドSUGOに到着。
何とか1回目の予選から見れるかも。
と、思ったのもつかの間。
そういえば、チケットを買っていなかった。
当日券は予選日と決勝日は別々で、計7,500円になるとのこと。

その場でチケットを購入し、何とか入り口に近い最終コーナーへ。
そしてカメラスタンバイ。

しかし。
「電池がありません」
カメラには無情な表示が・・・。

何とか10枚ほどの写真を撮るが、結論から言うと全部失敗。

その後は、再び車に戻り、インバーターを使用して充電。。。
何とか7割方充電完了。

予選2回目の時間になると、雨がぽつぽつと降ってきた。

数年前の改修で新しくなったウィナーズサロンで昼食を摂るが、この間もやはり雨が降り続いている。
今年のフォーミュラニッポンは本当に雨が多い。

予選2回目が始まると、雨脚は更に強まりルマンの高木虎之介、片岡龍也が数周した以外は誰も出てこない。
このまま終わっちゃうのかと思っていたところ、レインセッティングへの変更が終わったのか、各車続々とコースイン。

最後は、クインタレッリがスピンアウトしてコース上を塞いでしまったので、赤旗が出て終了。
(レースで、赤い旗が出るときは何らかの理由で、そのセッションが終了することを指す)

写真をとるのに精一杯で順位や経過などについてはあまりきちんと見ていなかったが、気になったのは2点。
一つは、予選一回目の最終コーナーでステアリングを修正しながらクリアしていたPIAA NAKAJIMAの2台が、セッションの終盤にはきっちりセッティングを決めてきたこと。
さすがトップチームというのと、僅か数十分のセッションの間で、ここまで修正できるものなんだと感心。

もう一点は本山のアタック。
事実上、1回しかアタックのチャンスがなかったのにもかかわらず、3番手のタイム。さすが。

予選終了後は、次の企みがあったので、早々にサーキットを後にした。

2006年8月27日 (日)

フォーミュラニッポン2006R6富士スピードウェイ

 行ってきました。今年はかなりフォーミュラニッポンづいています。
 開幕戦の富士(雨で2周で終了した微妙なレース)
 第3戦もてぎ。
 こちらは雨中の混戦の中、アンドレ・ロッテラーがTOM'Sに初優勝をもたらす。

 そして今回の第6戦富士。
 今回は、観戦する前から大失態を。。。

 開幕戦は、雨で2周のみというレースになってしまったので、そのときの半券でこの8月のレースにも入場できると言うことになっていたのだけど・・・すっかり忘れてました。
 前日、慌てふためいてローソンでチケットを購入。無駄金5000円。

 さて。サーキットに到着し、開幕戦のときに使用した同じ駐車場に入ろうと思ったのだけど、道を間違ってしまい、流されるままにグランドスタンド裏のジムカーナコース駐車場へ。
 主たる活動場所はパドック裏や13コーナーから最終のパナソニックコーナーあたりなので、駐車場はP6/P7に入るつもりでいたのだが。
 これで歩行距離が大幅に伸びてしまう。

 さて、今回の写真はこんな感じ。
 今回は、前回の反省からデジカメの取扱説明書を持ち込み、改めて機能を確認。
 マニュアルでの使い方をイチから見直す。
 同時に、所有カメラFZ-20の機能にある「流し撮りモード」の使用方法も確認。

 その結果が以下。
<本山>
20060827motoyama

<小暮>
20060827kogure

 レースの方は、またしても雨。
 開幕戦、3戦目に続き、3戦連続雨。
 5戦観戦して4戦が雨(うち1戦は中止)に見舞われた、1998年がよみがえる。

 レースの方は、ポールポジションを獲得した小暮卓史が、フォーメーションラップ中にスピンアウト。コース復帰もままならず、そのままレース終了。

 このレースは、ほぼ雨が上がった状態でスタート。
 濡れた路面が徐々に乾いていく展開。
 タイヤ選択からして既に大きく運命が分かれていた。

 結果的にはトレルイエが10秒ほどのマージンを安定して守りつづけての完勝。今季3勝目を挙げ、チャンピオンシップを更にリード。
 相変わらず雨中の観戦はつらかったです。

聴きました。

  • レミオロメン: ether「エーテル」 (★★★★)
  • 平井堅: 歌バカ (★★★★★)
  • ORANGE RANGE: NATURAL (★★★)
  • L'Arc〜en〜Ciel: AWAKE (★★★★)
  • スキマスイッチ: 空想クリップ (★★★★)
  • Mr.Children: I love U (★★★★★)
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