F1ベルギーGP予選
なんとフィジケラがポール!
スパお約束の悪天候でもなく、完全なドライコンディションでですよ。
メルセデスエンジンのハイパワーはもちろんですが、ここのところの相次ぐ空力改善が功を奏したようです。
同じようにBMWの躍進も著しいです。
こちらは、ハイドフェルドが3位、クビサが5位と今年最高の予選結果です。
BMWも今回から空力を改善した新バージョンを持ち込んできています。
そしてトヨタ。
トゥルーリが2位。7位にグロックです。
フォースインディアやBMWのような改善があったわけではないのにも関わらずこの躍進。
いったいここ数レースは何だったのかという感じですが、トゥルーリに関しては、燃料もそこそこ積んでいての2位なので、現時点で言えば、このレースの優勝最有力候補でしょう。
つまらないヘマさえしなければ。
周りを意識しすぎることなく、しっかりとストラテジを組み立てて着実に遂行できれば、勝てます。
チャンピオンを争うブラウンGPのほうは、いじればいじるほどドツボにはまっているようです。
バトンは、今年最悪の14位です。
バリチェロが4位に入っていますが、かなりの軽タンのようなのでレースはちょっと厳しいかも。
スタートでトップに出るくらいのダッシュが必要です。
チャンピオン争いを本気で考えるなら、バトンを一気に近づくチャンスでもありますからね。
そしてレッドブル勢は8位。9位。
ここはここのところのエンジントラブルが痛いですね。
温存せざるを得ないですし、走り込み不足が出ている気がします。
通常は2レースで1エンジンなのですが、レッドブルはここから3レース1エンジンで行かなければなりません。
そして最後に中嶋一貴。
この週末は一貴だけではなく、ロズベルグも悪かったので何かがあったのでしょうけど、最後の最後でロズベルグは修正してきました。
これが二人の差だと言ってしまえばそれまでですが、いったい何をしたんでしょうね。ロズベルグ。
これだけで”やっぱカズキだめじゃん”と言ってしまうのはどうかと思います。
まぁ、ロズベルグの修正内容次第ですが。
今回も天候が崩れない限りは、ポイント獲得も難しくなってしまいましたね。
いずれにしても今日のレースが楽しみです。
・・・しかし、選挙のせいで放送時間は深夜2時半。
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