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2018年3月

2018年3月25日 (日)

F1-2018開幕戦を終えて

開幕戦が終わりました。
今年は新レギュレーション2年目ということもあり、冬に行われた8日間のバルセロナテストでは、なかなか序列がはっきりしていませんでしたが、開幕戦を終えてそれが一気に明らかになった感じです。

まずは”相変わらずメルセデスが速い”ということ。
昨年も速かったですが、予選のハミルトンのラップを見せつけられると、他チームももはやどうしようもないでしょう。
また、昨年は「気まぐれな“ディーバ資質”」と言われたサーキットによって調子の良し悪しがハッキリしていましたが、テストの時点でそれは軽減されているといっていましたから。
http://www.as-web.jp/f1/341649?all

メルセデスに懸念があるとしたらボッタスの不安定さでしょうか。
フェラーリ、レッドブルは同レベルのドライバーが揃っていますから、チーム力を問われる状況になった時に、ボッタスが今回のような状況ですと厳しいかもしれません。

そしてメルセデスを追うのはフェラーリとレッドブル。
これは下馬評通りかもしれません。
開幕戦の様子ですと、フェラーリは予想以上にエンジンパワーを向上させてきましたが、その一方で燃費の方はかなり厳しそうです。

レッドブルの方は予選でも度々メルセデスに迫るタイムを出していましたので、開幕戦の結果としては表彰台にも上れませんでしたが、恐らくフェラーリと互角のポジションに居るでしょう。
昨年はメルセデス・フェラーリ・レッドブルの序列がハッキリしていましたが、今年はフェラーリと同レベルの戦いが出来そうです。
ただエンジンパワーはフェラーリの方がありそうですので、サーキットによって順位が入れ替わりそうです。

そしてその次の中段グループが混戦なのでは?と言われていましたが、今回のレースで、ハースがその先頭に居ることがはっきりしました。
そしてその次にルノーとマクラーレンと続いているようです。

残るはフォースインディア、ウィリアムズ、トロロッソ、ザウバーと続きます。


今後、その勢力図が変わっていくのか、というと。。。

まず資金力の問題で、ハースの好調は終盤までは続かないと思われます。
ルノー、マクラーレンが追いついてくるでしょう。
この素性の良さを、どこまで効率よく活かした開発を続けられるかが、ハースの今後の運命を分けるでしょう。
そういう意味でも、開幕戦のピット作業ミスは痛かったです。。。

また、フォースインディアも、開幕戦では一新した空力パッケージのセッティングに苦しんだようで、まだ本来の力を出し切れていない感じがしますので、今後追い上げてくるでしょう。
ただ、フォースインディアも、資金は厳しい方のチームですので、このアップデートが失敗だったり、セットアップの調整に手間取るようですとこのまま下位に沈んでいくかもしれません。


そして日本人としてはどうしても気になるトロロッソ・ホンダ。

トロロッソは、テストが無難に終わったことで楽観論が出ていましたが、やはり元ミナルディ。
そんなに簡単に上位には進出できなさそうです。
この中盤を争っている他チームに比べれば、安定した資金がありますし、テクニカル・ディレクターのジェームス・キーは小林可夢偉が日本GPで表彰台に上ったときのテクニカル・ディレクターでもあります。
BMW離脱後のザウバーでペレスを含め複数回の表彰台を得ることのできるクルマを作り上げたことからも、わかるとおり、少ない資金の中で効率よく開発を進めることには定評があります。
これに、ホンダの資金力が加われば、開発は着実に進められるはずですので、よほどの誤りがなければ、この中段グループでの競争には負ける理由はないはずなのですが。

本当にこんなシナリオでシーズンが進んでいくのかどうか。いろいろ楽しみな2018年F1です。

F1-2018R1オーストラリアGP

2018年のF1開幕レース。
オーストラリアのレース前のイベントはなかなか興味深かったです。
まずはシーズンオフ中に問題になったグリッドガールの件。
今年はグリッドキッズと呼ばれる子供達になっていました。
おそろいのレーシングスーツで。ま、これはこれでよろしいのではないでしょうか。
キレイなおねーさま方のほうが嬉しいのかもしれませんが。悪くはありません。

良くある戦闘機やブルーインパルスですが、オーストラリアGPではその手の飛行機ではありませんでした。
恐らく輸送機(C-130J?)。
オーストラリアらしかった気がします。
あともう一つ素晴らしかったのは国家。歌い手はもちろん演奏も生演奏。

レースの方はスタートでは大きな波乱無く。
一時期は毎年のように大クラッシュ続出な時期もありましたが。
テレビ中継でも、コースレイアウト紹介の際に、1コーナーと3コーナーでは毎回過去のクラッシュ映像が流れていました。

あったとすれば、トロロッソ・ホンダのハートレーが1コーナーで白煙を上げてのブレーキングでフラットスポットを作ってしまい、早々にタイヤ交換。
この時点でほぼレースは終了しました。。。

チームメイトのガスリーもスタートを決め、4つほど順位を上げましたが、15周目にコースアウトしてフロアを打ったかと思うと、その直後にエンジントラブルでリタイア。


もう一つ興味深かったポイントは、スタートでハースのマグネッセンが1コーナーでベッテルに詰まってしまったフェルスタッペンを抜いて4位に。
これをフェルスタッペンが追うのですが、全くオーバーテイクできず。
10周目にはフェルスタッペンがオーバーランで自滅。1回転スピンを披露し、8位までポジションを落とすことになります。

18周目あたりからスーパーソフト→ソフト戦略の車がピットインを始めます。
上位では、ライコネン、ハミルトンがピットイン。
22周目に好調ハースのマグネッセンがピットイン。ここでまさかのトラブルが発生。
ピットアウト直後にゆっくりとマシンを止めるマグネッセン。
ピットストップのリプレイ映像を見ると、マシンが走り出した後に悔しがる左前タイヤ担当ピットクルーの姿が。
ナットが正しく締まらないままスタートしてしまったらしい。

しかし、ハースにとっての悲劇はそれだけでは終わらず・・・。
次の周に入ってきたグロージャンにも同じトラブルが。今度は左リアの模様。

グロージャン車の撤去に手間取り、バーチャルセーフティカー(VSC)となり、その後、セーフティカーが入る。
この間にタイヤ未交換の全車がピットイン。
絶好のタイミングだったのがベッテル。
VSCが出た時点でコース後半に居たベッテルはそのままピットイン。
最もロスタイムの少ない状態でピット作業を済ませると、ピット出口ではハミルトンの前に出ることになった。
これで労せずトップに。

この後、ベッテルはハミルトンの猛攻を受けることになるが、オーバーテイクし辛いメルボルン・アルバートパーク・サーキットのレイアウトと、接近しすぎによる温度上昇を避けるため、ハミルトンも攻めきれず。
結局このままゴール。
ベッテルはまさかのまさかの開幕戦勝利。
予選で圧倒的な速さを見せたハミルトンは2位。
3位にはライコネン。
4位にはレッドブルのリカルド。またしても地元で表彰台に上れず。
5位にはアロンソ。上位に相次ぐ混乱に乗じて見事にこのポジションでの入賞。
6位には同じエンジンになりアロンソを攻めきれなかったフェルスタッペン。
7位はルノーのヒュルケンベルグ。
8位はボッタス。ギアボックス交換もあり15位スタートからここまでしかポジションを上げられず。
9位にはマクラーレンのバンドーン。
10位には、ドリンクボトルのトラブル(出てこない、ではなく出過ぎて飲まされてしまうという・・)に見舞われ腹痛を訴えていたサインツ。何とか入賞。
以下、ペレス(フォースインディア)、オコン(フォースインディア)、ルクレール(ザウバー)、ストロール(ウィリアムズ)、ハートレー(トロロッソ)
の15台が完走。

2018年F1開幕(R1オーストラリアGP)予選

今年もF1のシーズンがやってきました。
昨年からF1の運営に、アメリカのメディア企業・リバティが関与するようになっていろいろF1も変わりつつあります。

メディア企業が絡んで一番変わるのはテレビ中継のはず。
そのテレビ中継、だいぶ変わりました。
とりあえずCG系は一新。
オープニングのジングルやドライバー紹介、コースの説明なんかも、恐らくシステムにはそれほど大きな手を加えず、最低限の予算でイメージはガラッと変わった気がします。
文字のフォントも変わり、最初パッと見たときは、フォントサイズが小さくなって見づらいかも!と思いましたが、線がくっきりするフォントでむしろ去年より見やすくなりました。

本題のレースの方ですが。

予選Q1では、今年からパートナーが変わったトロロッソ・ホンダが早速の脱落。
ガスリーは最終アタックでオーバーランしてしまい、ブレンドン・ハートレーは僅か0.03秒の差でノックアウト。
ウィリアムズは久々に復帰したロシアのシロトキンが脱落。やっぱクビサを復帰させた方が良かったのでは?と思ってしまいます。
あとは予想通りのザウバー勢。ここはまだ準備不十分なので致し方がないでしょう。

予選Q2ではマクラーレンの2台が11位、12位で脱落も、当人達は至って満足のよう。
13位と15位にフォースインディアのペレスとオコン。
その間の14位にはストロール。

そして予選Q3。1回目のタイムアタックではハミルトン、ベッテル、フェルスタッペンが僅差で並んでいました。
しかし2回目のアタックでハミルトンが一気に1秒近くタイムを縮めました。
結局、2位にはライコネン、3位にはベッテル。4位にフェルスタッペン、5位にリカルドのレッドブル勢。
この後に続くのが先日のバルセロナテストから速さを見せたハースのマグネッセンとグロージャン。
その次にルノーのヒュルケンベルグとサインツ。
10位に沈んだのは、Q3早々に3コーナーで大クラッシュをしてしまったボッタス。
明らかに攻めすぎで、オーバースピードでコースをはみ出し、戻りがてらコントロールを失いスピン。
ハミルトンの速さには全く敵わない状態で、このままでは来年のシートも危ういかもしれません。

2018年3月18日 (日)

楠瀬誠志郎ライブ「SEISHIRO’S SONGS GARDEN 2」(2018/03/17)

昨年3月にアルバムを発売して復帰してから早くも4回目のライブ。
前回からカバー曲を2曲ずつ入れる構成になっていますが、今回はスピッツの「春の歌」でした!
次回もこのシリーズ続くらしいので楽しみです。

また今回も更に新曲「春物語」が初公開されました!
楠瀬誠志郎らしい「ほっとけないよ」を彷彿とさせるポップな楽曲です。

2018/03/17
1.Days of Garden
2.とっておきの季節
--mc--
3.道
4.いつまでも ※未発表
--mc--
5.春の歌(スピッツのカバー)
6.卒業写真(荒井由実のカバー)
--mc--
7.春物語 ※新曲
8.しあわせまだかい
9.ほっとけないよ
--mc--
10.小さな手のひら ※未発表
enq1.たんぽぽのお酒の栓あけたら
enq2.アマポーラ(ホセ・ラカジェの楽曲)

出演:(Vo)楠瀬誠志郎 (Key/Cho)曽我淳一 (Per/Cho)越智祐介 (G/Cho)堀崎翔


早くも次回のライブが5/19(土)に決まったそうです。

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聴きました。

  • レミオロメン: ether「エーテル」 (★★★★)
  • 平井堅: 歌バカ (★★★★★)
  • ORANGE RANGE: NATURAL (★★★)
  • L'Arc〜en〜Ciel: AWAKE (★★★★)
  • スキマスイッチ: 空想クリップ (★★★★)
  • Mr.Children: I love U (★★★★★)
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